“りぼん”60周年スカイツリーコラボ←まんまと行ったからレポします

狙われています。
今、独女の財布は狙われています。

90年代リバイバルにしても、ドラマのテーマにしても、フェスのヘッドライナーにしても
独女世代(含む独男)が狙い撃ちされている模様です。

かつての世代が同年齢の頃に比べたら
独身だわ女もそこそこ稼げるわ自由になる金多いわで
そらターゲティングされましょうな、と思います。
そしてまんまと乗りますよ。
だって暇なんだもん。

■250万乙女のときめき回廊★

イベント名がオキャンピーすぎてなんのことやらわからんと思いますが、
これです↓



りぼん★TOKYO SKYTREE(R)
地上450mで”空キュン”
創刊60周年を迎えた「りぼん」とコラボレーション!
刻一刻と変わる空の色とともに、かつてのドキドキを体験?

情報源: 250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREE | 東京スカイツリー TOKYO SKYTREE

公式がなんのこっちゃ!

解説しますと、
スカイツリーの展望台に、漫画雑誌「りぼん」関連の展示や体験演出がある、
というコラボ企画です。

60周年記念サイトもできてました。

集英社の少女まんが雑誌「りぼん」創刊60周年記念サイトです。250万乙女必見!80年代を代表する名作少女マンガの数々!

東武タワースカイツリーが運営する東京スカイツリーにて、
2017年1月9日(月・祝)~3月31日(金)の期間、りぼん創刊60周年を記念して
『250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREE®』を開催!

情報源: りぼん創刊60周年記念サイト「250万乙女のバイブル 思い出の扉」 | 株式会社 集英社

どうやらりぼんは、
“1994年に少女マンガ誌史上最高発行部数255万部”を達成したらしく、
その全盛期が、80年代~90年代だそうです。
80、90年代。
そうです、ドンピシャです。

なのでこのイベントは、
りぼんの60年全てを振り返るのではなく、80~90年代をフィーチャー、つまり
独女の財布にダイレクトアタックということです。

ここまでお膳立てされて、行かいでか。

■はよ行け

この後行きますんで、ちょっと先にまとめさせてください。

コラボカフェやらのぼろ儲けはよく目にしていましたが、
東京ドームシティや大江戸温泉物語みたいに、
東京タワーやスカイツリーもコラボイベントを多々催しているようです。
東京はメガロシティや…住んどっても知らんことばっかりやで

やっぱりこっちが好き、東京タワー。
しかしコラボは我々の世代向けと違う模様。

東京に、冒険を。ワンピース史上初!!大型テーマパーク!!

情報源: TOKYO ONE PIECE TOWER|東京ワンピースタワー 「サンジのおれ様レストラン」「Cafe Mugiwara」

え、もう何なのタワーごとワンピースなの
ワンピースのゾーンがあるの
アニメ好きではない外国人観光客たまげるでしょうに。

東京タワー(港区芝公園4)の大展望台1階フロアで現在、イルミネーション企画「東京タワー×東京タラレバ娘 ~イタ(痛)イルミネーション~」が行われている。

情報源: 東京タワーで「東京タラレバ娘」とコラボしたイルミネーション企画(写真ニュース) – 六本木経済新聞

せやな。
確かに漫画にもタワーが出てくるけど、タラレバ娘がささるのって我々より一回り若い気がしているんや。
もうそれが結論や。


佐賀県だしスプラトゥーンだし東京タワーだし、カオス!

スカイツリーも負けじとコラボしてます。

DREAMS COME TRUEが東京スカイツリーとのコラボイベント「TOKYO SKYTREE & DREAMS COME TRUE」を8月に開催する。スカイツリーがアーティストとコラボイベントを実施するのは、2012年のオープン以来初めてとなる。

情報源: ドリカム×スカイツリー、東京の夜彩るコラボ – 音楽ナタリー

点灯メインだった模様。
やっぱスカイツリーはターゲット年齢高くない?

東京スカイツリーでは、ウルトラマンシリーズ放送開始50年を記念して、両者のコラボレーション空間を演出したイベント「東京スカイツリー ウルトラ作戦第634号」を開催する。期間は2016年6月10日(金)から7月21日(木)まで。

情報源: 東京スカイツリー、ウルトラマンのコラボイベント開催 – 撮影道具の展示、人気怪獣モチーフのカフェなど – Yahoo! BEAUTY

家族で楽しむスカイツリーってことか。

ああもうあとなんだかコラボグッズだらけなので
企画の規模感がわからん!

■ときめき回廊行ってきました

まず、
スカイツリーのシステムがよくわかっていなかったのですが、
展望台は2つありまして、券も別々です。セット券もあります。

・東京スカイツリー天望デッキ(350m)
⇒下の広いほう。時間指定の前売り券が買える。当日券のが安い。大人は2060円~2800円。(障がい者料金あり)
350・345・340の3フロア。カフェとかレストランとかがある。
・東京スカイツリー天望回廊(450m)
⇒最上階のほう。当日券かセット券。天望デッキチケットがないと買えない。大人1030円(障がい者料金あり)
フロア445から回廊でくるっと450に上って、エレベーターで降ろす作戦。

で、りぼんイベントは展望回廊のほうでやっています。


250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREE | 東京スカイツリー TOKYO SKYTREE

イベントがないときは、最高地点までの空中散歩を楽しむゾーンなのですが、
現在、元乙女たちがときめき中なので、
観光客やおじいおばあがポカンとしていました。

そりゃ遠方からスカイツリー来たら上るよね。
一番上まで行くよね。
そこによくわからん空間広がってたらびっくりするよね。

りぼんイベントの展示が見たいからといって、別料金が発生するわけではありません。
イベント特別チケットがありますが、
それはシールとカレンダーがついて+100円です!
お得!

懐かしい!
これを最後にもらえて、かつ時間指定なく前売りが買えるという便利券でした。
しかし千社札ってすごいな。時代を超えて日本人に貼られてるな。

ここからは、写真に物語らせますね。

ソラカラちゃんを脇目に、最上階エレベーターに乗ります。しみチョココーンに似てる

エレベーター内にもときめき。

夢の表紙でお出迎え。

回廊にこういうのが貼ってある。
この名シーン。
ちなみに“恋する望遠鏡”だそうで、


250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREE | 東京スカイツリー TOKYO SKYTREE

廊下側に漫画が2ページ貼ってあり、望遠鏡をのぞくと…
キャッ☆
というときめきの仕掛けなのです^^
これ、なんもしらんおばあちゃんとか海外の方がのぞいて無言で立ち去っていました。
ちゃんと書いてあげて。

スマホアプリ連携でカメラに特別フレームが出てくるが、
まーこの髪がリアルな人間の顔型に合わない。

これもスマホかざすと出てくる台詞。
この人たちが酒の名前だと気付く大人になった私たち。

りぼん、最初は漫画雑誌じゃなかった模様です。
これは、60年全ての表紙が展示されているゾーン。

我々はこのちょっと前の世代。
ちなみに同様の独女グループが多数とみえ、そのゾーンだけ混雑していました。

懐かしの付録たち。
その奥にはリアルビッグシティなのに、元りぼんっ子たちはろくに見ない。

当然顔出すパネルもあるが、特ににぎわってはいない。みんな独女世代だから。
無理やり子供にすすめても子供はなんのこっちゃわからない。

で、このイベント最大のオススメポイントはこちら↓

天望回廊にあるフォトサービスでは、
眺望をバックに、歴代作品のヒーローたちと一緒に撮影できるよ!
写真はオリジナルフレームにてお渡し☆
※キャラクターは5種からお選びいただけます
※写真はイメージです。

250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREE | 東京スカイツリー TOKYO SKYTREE

この、左にいる大地くんはパネルです。白黒です。ペラペラです。
2次元男子たち5人の中から、我々は松浦くん(マーマレードボーイ)を招き入れました。
時空と次元を超えた素敵な写真が出来上がります。
1300円。
オススメです。

ママレード・ボーイ 1 (りぼんマスコットコミックスDIGITAL)
今考えるととんでもない設定のあれが、とんでもない続編として帰ってきているようなので気になる方は是非。


ストーリー
松浦立夏と小石川朔は一つ屋根の下きょうだいのように育ってきた。しかし6歳の時、2人には血縁が無いことを両親Sから知らされる。ショックを受ける立夏だが、朔から”血がつながってなくても家族だ”と言われて事実を受け入れる。
そして12歳になった2人は、姉の光希が通っていた桐稜大学付属中等部に入学して…。

情報源: ママレード・ボーイ little | 吉住 渉 | 連載作品 | ココハナ | ココロに花を。毎月28日発売!!

これどっちなの。
元乙女ホイホイか、リアル少女向けかどっちなの。

そんな想いを残してフロア340へと下ります。
そして、コラボカフェへ!


人気作品をイメージした、見た目もキュートな限定コラボメニューが4種類登場!
それぞれのプレートには、メニューのヒントになった懐かしの“あのシーン”が…♪
250万乙女のときめき回廊 at TOKYO SKYTREE | 東京スカイツリー TOKYO SKYTREE

いや
たっけえ
りぼんに育てられ大人の財布を持ってきた私ですが、これは我にかえったわ。
ドーナツってコンビニレジ横で買えませんっけ。
せめてスーベニアであれ。と思ったらコースターがつきます☆紙です
というわけで

結局、通常運転のソラカラカレーとビールになる独女。
そんなもんです。
 
窓に漫画貼ってあったし(執念で良い席に座るド根性系独女)
これ見られただけで十分です^^

これいいですね。
同時に景色も見ることになるので、景色見忘れない!
もう回廊も全面これでよかったわ!
…それだとおばあちゃんが腰抜かすのでやめましょう。
画期的、と思ったら「いつかティファニーで朝食を」とのコラボで既にやってたみたいです。

情報源: いつかスカイツリーで朝食を | 東京スカイツリー TOKYO SKYTREE

これが原点だったんでしょうね。

ちなみに現在のりぼんがこちらです↓

び、BLなの?

■財布の紐

これは記念グッズで散在してしまう…
思い出よりモノ派ですから…
と恐れていたのですが、全く買いませんでした。

というのも、メインとされているりぼん80年~90年代連載漫画たちは、
2年ずれるだけで思い入れ度がかなり変わってきます。
『ご近所物語』のグッズがあっても「へー」ぐらいです。
『天使なんかじゃない』グッズなら「おおお」です。
丁度ツボをつかれないラインナップでした。

今、独女の財布は狙われていますが
ちょっとでも機嫌を損ねるとぜんぜん使わない難しい生き物ですからね。
使うときはあほみたいに使いますが。

使う使わないでいうと、バブルの財布の方が狙いどころだと思うのですが
なぜちょっと下ばかり標的にしてくるんですかね。
我々は懐かしくて良いのですが。
企画している側が同世代だとしか思えないこの頃です。

しかし
もし…万が一これを読んでくれた10代の方がいたら、
悪いことは言わないから、趣味じゃない流行モノを無視しないほうが良いですよ。
あと何十年後、好き嫌いではなく、それは共通言語へと変わります。
別マも読んどきゃ良かったわ。

 

どうでもいいけど、「人は見た目が100%」の丸秘出演者当たりました^^

【今回のハック】
 我々世代向けマーケットが活発なうちにいろいろ楽しんでおこう。その内00年代リバイバルに移行しそう。

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